ドライアイス未使用で
長時間の冷凍輸送・保管を可能にした
ZERO DRYICE
ゼロドライアイスは、世界初-液体窒素を使用せず-100℃で凍結可能な超低温冷凍庫[ウルトラディープフリーザー]と、専用蓄冷材[アドコールド-45]を活用した、ドライアイス未使用で長時間の冷凍輸送・保管を可能としたサービスです。
What’s ZERO DRYICE?
ゼロドライアイスは、世界初-液体窒素を使用せず-100℃で凍結可能な超低温冷凍庫[ウルトラディープフリーザー]と、専用蓄冷材[アドコールド-45]を活用した、ドライアイス未使用で長時間の冷凍輸送・保管を可能としたサービスです。
ファイザー社製の新型コロナワクチン輸送に採用され、厚労省、ファイザー社・配送の受託を受けたヤマト運輸社により、2日間-60℃以下で輸送することを実現しました。
この技術を活用し、-20℃以下をドライアイスとほぼ同量の蓄冷剤で、ほぼ同等の保冷時間を可能としました。
ゼロドライアイスが選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01
コストダウン
供給が不安定かつ消耗品のドライアイスは年々高騰しています。
ゼロドライアイスは、繰り返使用する事が可能。すべてレンタルでのご利用になりますので、初期投資¥0、ランニングコストはレンタル代金と電気代のみ。ゼロドライアイスの金額は上がりません。
選ばれる理由02
環境問題への配慮
世界初-液体窒素を使用せず-100℃で凍結可能な超低温冷凍庫[ウルトラディープフリーザー]と、専用蓄冷材[アドコールド-45]を活用した、二酸化炭素の塊であるドライアイス未使用で長時間の冷凍輸送・保管を可能としたサービスです。
選ばれる理由03
確かな実績
ファイザー社製の新型コロナワクチン輸送に採用され、厚労省、ファイザー社・配送の受託を受けたヤマト運輸社により、2日間-60℃以下で輸送することを実現しました。
この技術を活用し、-20℃以下をドライアイスとほぼ同量の蓄冷剤で、ほぼ同等の保冷時間を可能としました。
ゼロドライアイス導入事例
CASE STUDY
導入までの流れ
FLOW
Phase 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。現在購入されているドライアイスについて、kgあたりの金額を教えていただければ、初日からいくらのコストダウンになるか、試算表を作成しご提案させていただきます。
Phase 02
訪問
フリーザーの設備が必要となりますので、設置可能か無償で下見をさせていただきます。 現状におけるドライアイスの運用方法をお聞きし、ご利用方法についてもご説明いたします。
Phase 03
1カ月のトライアル
問題無く運用出来るか?今なら1カ月間のお試し期間を無償でご利用いただけます。実際にフリーザーを設置し、凍結させた蓄冷材をドライアイスの代わりのご利用ください。
Phase 04
ご成約・運用
正式にご契約いただき、実際に運用を開始。
自社内でドライアイスに代わる蓄冷材を凍結、ゼロドライアイスのサービスをご利用ください。
導入初日からコストダウンが可能となります。
ご相談ください
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